瓶井学園News
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お知らせ
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New!10/8(火)「証明書発行依頼書」を更新しました
New!2025年度留学生用募集要項をアップしました!
沿革
学校法人瓶井学園は、大阪市東淀川区上新庄エリアに『日本理工情報専門学校』『日本コンピュータ専門学校』『日本メディカル福祉専門学校』の3校と、 京都市山科区に『瓶井学園日本語学校京都校』1校の専門学校・各種学校を設置、運営しております。始まりは1935年、電気工事技術者養成を目的として創立されました。 1955年に校名を『日本電気技術専門学校』に改称。1977年、専修学校法にもとづく専門学校に認可され、この時に大阪難波から上新庄へ移転。 1979年に『日本理工情報専門学校』へ改称し、現在に至ります。また、1983年に情報学部を発展的に分離独立させ、『日本コンピュータ専門学校』を創立。 1989年には、電子工学科MEコースを「臨床工学技士」国家資格誕生とともに独立、『日本メディカル工学専門学校』を開校。 2000年に福祉分野の充実とともに 『日本メディカル福祉専門学校』へ改称。 2019年、京都市山科区に『瓶井学園日本語学校京都校』を開校し、合計4校となりました。 創立以来のスローガンとして、 「一人ひとりの技術を高める」技術の学校として長い歴史があります。技術を身につけるパイオニアとして学生のみなさまへ、できる限りの支援を行っています。 在校生は関西をはじめ全国からやってきています。就職・資格取得にも強く、安心して学べる「瓶井学園」であなたも学んでみませんか?
高等教育の修学支援新制度について
日本理工情報専門学校 日本コンピュータ専門学校
(※一部学科除く)は、高等教育の修学支援新制度
(入学金・授業料の減免と、給付型奨学金によって支援する制度の対象機関)
【確認大学等】です。
詳しくはコチラ》文部科学省サイト
職業実践専門課程について
専修学校の専門課程(修業年限2年以上)であって専門学校のうち、企業等と密接に連携して、最新の実務の知識・技術・技能を身につけられる実践的な職業教育に取り組む学科を、文部科学大臣が「職業実践専門課程」として認定します。現在瓶井学園では、3校10学科で認定を受けております。
専門実践教育訓練給付金について
専門実践教育訓練給付金制度とは、働く人のキャリアアップや再就職を支援するために国が実施する給付制度です。給付要件を満たす雇用保険の被保険者または被保険者であった方が、本制度を利用して 厚生労働大臣が指定する講座を受講し、所定の条件を満たすと、最大で教育訓練経費の50%にあたる給付金をハローワークから受けることができます。受講修了日から一年以内に被保険者として雇用された、または雇用されている場合は教育訓練経費の20%が追加支給されます。(最大70%)2018年1月から雇用保険法の一部が改正され「教育訓練給付制度」が拡充されたことにより、支給率や支給上限の引き上げ、支給要件の緩和などが実施されました。本学園でも、通学(昼間・夜間)・通信等たくさんの学科で指定を受けています。要件があるかどうか、まずはお住まいを管轄するハローワークへお問合せください。